上手にオフィスレイアウト

地場建設不動産業の進むべき方向はPM業務を中心核に据えた資産管理運用業に移行するのではないでしょうか。
YMオーナー会次に既存顧客の重要性について触れたいと思います。 皆様は、新規顧客から契約を頂くまでにコストがどの位かかるか考えた事がありますか。
膨大な営業経費を考えたとき、既存顧客からの再受注、紹介を頂く事を最優先すべきです。 紹介や再受注が出る為に何をしたらいいか真剣に考えるべきです。
今まで申し上げてきた中にそのヒントはありました。 既存顧客との良好な関係を維持する為の「主婦パート」の活用、クレームに対する対応業務が重要視される事はご理解できたと思います。
そして既存顧客と会社、グループの関係は戦略的に結びついた共存共栄の関係でなければなりません。 このことを実現させる為に既存顧客の会(YMオーナー会)があります。
個々1人1人のオーナーさんをグループ化することが、対等な関係を構築する上で重要です。オーナー会も発足して10年以上になります。 今はオーナー会理念を掲げ、オーナー会発展が会員の利益に繋がることを前提に様々な取組みをしています。
具体的取組みの1つに共済会運営があります。 「空室補償共済」が新時代のオーナー相互扶助制度に育つよう、我々はグループの総力を挙げて取り組みしています。
また、オーナー会の中にPM事業部を設けており、利益相反せず、オーナーの立場で賃貸経営をサポートする専門部隊です。 オーナーに最大限の利益をもたらすのが目的です。

緒についたばかりですが、必ずやオーナーさんの支持を得られると確信します。 冒頭申し上げたように我々の会社、グループは「顧客の為にある」、「顧客に責任が取れる」ようでなければ存在価値がありません。
競合他社が真似のできない顧客関係強化する仕組みを構築する事が、我々の安定収益に繋がります。 更に顧客ニーズは絶えず変化しながら、他社と比較しながら相対的価値基準を高めていきます。
顧客の期待度は常に上昇します。 この顧客ニーズの吸収、受け皿をいかに実現させるかが競争優位を築くポイントになります。
顧客の期待が高くなればなるほど応えられる会社は少なくなります。 顧客に選別淘汰される時代です。
競争優位の戦略遂行は、会社の将来に向けての先行投資であると理解したらいかがでしょうか。

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